心当たりありませんか...
- 部品を組み立てたら合わなかった
- 取付穴の位置がちがった、寸法もちがった
- もしかすると左右の勝手が違う?
- これは修正がきかないのでは
- 動かしたら部品が干渉した
- すきまが開きすぎ
- また作り直しになってしまった
- ベアリングにシャフトが入らない
- 購入部品の型式を間違えた
- 計算がちがった、単位を間違えた
製造図を検図する
設計段階での検証と修正がきちんと行われ、製図における記載ミス、不十分な内容や不明確な指示などを早期発見することにより、
- あとの製造工程での問題を先に洗い出せます
- 製造工程での再製作・再調達や時間のムダを大幅に削減できます。コスト削減です。
- 製造現場での誤解や誤った作業が削減できます。
- 生産性の効率を高めることができます。
- 製品の品質を高めることができます。
- 設計者、製造者、品質管理者間のコミュニケーションもスムーズになるでしょう。
現実は、
- 納期などの時間の制約から省略
- 検図工数のコストを削減
- 設計から製造までがシステム化されているから省略
- 熟練の技術者や設計者による図面は信頼がおかれているから必要ない
- 製図者自身による検図は実施している
ご利用いただくまでの流れ
- 秘密保持契約(NDA)を結びます
- 図面データをDXFでご案内するクラウドにアップロードしていただきます。
- 見積を提示します。
- 見積を承諾いただきましたら、作業を開始します。
- 成果物:組立での干渉有無、クリアランス、はめあい、図面表記の過不足などを提案としてPDFにまとめて納品します。
- 納品物はダウンロードいただく案内メールをお送りしますので、納品(PDF)データをダウンロードしてください。
お問い合わせ
zu-info@kenz-ya.com※ 本サービスは製品の品質を保証するものではありません。